第1回 ドレスト光子総合チュートリアル 第2講開催

平成28年11月10、11日、ドレスト光子研究起点の講義室において、第1回ドレスト光子総合チュートリアル第2講を実施しました。受講生約0名の参加のもとに、午前10時~午後5時まで連続講義を行いました。
受講生の皆様は熱心に聴講され、質疑応答も活発に行われ、この分野への関心の高さがうかがわれました。今回はドレスト光子の性質、その応用を学ぶことが目的でした。

また、終了後、懇親会が開催され、意見交換、親睦のよい機会となりました。

今回実施した第2講の講義内容は次のとおりです。

【第2講 ドレスト光子とその応用】

第1講で指摘した前提とその適用範囲は従来の光技術の限界を与える原因となっています。またそれを打破したのがドレスト光子とその応用技術です。第2講では第1講で学んだ内容をもとにドレスト光子とは何か?についていよいよその真髄を講義します。またその応用技術として何が可能か? なぜ可能になるか? どこまで進んでいるか?について説明し、将来展望を提示します。

≪主な講義項目≫

(1)ドレスト光子の基礎(オフシェル光子、ドレスト光子、ドレスト光子とフォノンとの結合、ドレスト光子フォノンによる光の吸収と発生、ドレスト光子による相互作用の範囲)

(2)デバイスの原理と事例(時系列デバイス、空間動的デバイス)

(3)加工の原理と事例(ナノ物質の堆積、リソグラフィ、物質表面の平坦化)

(4)エネルギー変換の原理と事例(光‐光エネルギー変換、光‐電気エネルギー変換)

(5)光子ブリーディングデバイスの原理と事例(発光ダイオード、レーザー、光検出器、偏光制御器)

(6)将来へむけて

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受講風景

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テキスト外観